母姦獄【第31話】
海王社 何人もの男達の反り立つチ○ポをカラダ中の穴という穴で咥え込み、しごき続ける哀母・マヤ。精液を出しても出してもなおも収まらない男達の過剰な性欲を、マヤは悦びながらカラダ中で受け止めるのだった。
肉と肉の擦れ合う湿った淫猥な肉音、精液で艶光る熟した柔肌、モニター越しで映し出されるマヤのあられもない姿が、カイトの目に悪夢のように焼き付けられるのだった――。
ケタ外れの圧力で描かれるノンストップの凌辱劇!重鎮・風船クラブが贈る渾身の超大作、第31話!!第1~6話を収録したデジタル版単行本「母姦獄」好評配信中第7~16話を収録したデジタル版単行本「母姦獄卍」好評配信中「マガジンサイベリアVol.054(BJ026350)」に掲載されている作品です。