GirlsbarPinkPompadour【単話】
キルタイムコミュニケーション クールなバーテンダーとして、常連客である篤の誘いをかわし続ける蘭。しかし、彼の後輩である冬樹とアフターしたことをライバルであるモニカに見つかってしまう。
篤からの株を上げたいという彼女の提案を受け入れ、蘭はミニスカボディコン姿で、バーテンダーの務めを果たすことに。
シェイカーを振るたびにブルンブルンと巨乳は揺れ、見られることへの刺激で勃起した乳首はついにポロリ!さらにカクテルへの特製ミルクとして、アナル丸見えの尻振り露出オナニーを強制され、その愛液まですすられてしまう。
多くの視線に晒される羞恥の中、蘭はその興奮と性臭に酔っていく…。
※『強制露出アンソロジーコミックスVol.2』と『秘色シークエンス』に掲載されている作品です。