アタシと厨二と黒魔術【単話】

キルタイムコミュニケーション
真面目な生徒会長・鳴海千紗は苦情が多く具体的な活動実績のない「黒魔術研究会」を廃部にすべく、部屋に向かう。
しかし、そこで部員の口車に乗せられ、神聖な儀式だと言われ、裸マントで校内を散歩させられることに。
会員達に見られて興奮した身体は疼き、さらには儀式には処女の血が必要だと言われ、初体験を衆人環視の中で行うことになってしまうのだった。
※『強制露出アンソロジーコミックスVol.2』と『美人マンガ家とふしだらアシスタンツ』に掲載されている作品です。