ローファイ・サイクル

一水社
「一輝の弱いトコロは全部知ってるんだから」ある朝、目が覚めたら若い女が俺の部屋にいる。
俺の彼女の穂積(ほづみ)だという。
ん~ん、昨夜転んだせいか記憶が失われていて誰だか思い出せない……。
料理を始めとして、俺の好みも良く知っている。
抱きつかれると、何か懐かしいような匂いもする。
なにか思い出せるかもと思って、つい大きなオッパイをもみしだいた。
柔らかいし気持ち良い。
フェラチオも俺のツボを的確に責めてくる。
巨乳パイズリ射精から全部吸い出すようなフェラと相性抜群、「お○ん○ん、あそこに欲しいな」なんて言われたら、もう辛抱たまらない…!記憶喪失からたどりつく予想外のエンディング!ぜひ自分の目で確かめてくれ。
「美少女革命極Roadvol.06(BJ027289)」に掲載されている作品です。