ヴァージン・スーサイド

一水社
「口の中どんどん大ひふ…なふ…ぅんv」俺は女子校の教師。
チビだけど「背がちっちゃくて可愛いv」ということで生徒のマスコットにされてる。
当然、生徒に告白されたりもしたけど、傷つけないようにさりげなく断り、わりと平穏な生活を送ってきたのだが、白石というモデルのような長身・巨乳な女子校生のお陰で、生活が一変!口数少ないくせに、ノーブラの乳を押し付けてきたり、さりげなく下着を見せたり、激しく誘惑してくるのだ。
そうなれば俺も男。
あらぬ妄想抱き始めてしまう……。
これではいけないと白石に注意しようと呼びだしたところ、逆効果。
強引に迫られ、指を舐められ、とうとうSEXしてしまうハメに……。
自称オクテの年下巨女攻め。
背の低い先生の可愛い容貌と凶悪で臭そうな男根のギャップが鮮烈。
年上ショタ風味もある一味違うエロコミック。
「美少女革命極Roadvol.06(BJ027289)」に掲載されている作品です。