エッチなティッシュの使い道

一水社
「おにーさんのごん太ち○ぽ…っそんな急にぃ!?」町で出会ったティッシュ配りの可愛い女の娘。
帰り路に探すと、なんと物陰でオナニーの真っ最中!?ティッシュが配りきれないなら自分で使ってしまえば良いのだと思いつき(なんてムチャな!)オナニーに励んでいたのだという。
(この娘、電波系?)と驚いたところに、ティッシュを早く使い終われるように手伝ってくれとのこと。
つまりオ○ン○ンをしごいてやるから射精してティッシュの消費に協力してくれとのお願い。
フェラ、パイズリと強引にされ、我慢できなくなった俺は彼女に挿入!ヌチュヌチュまぐわうとすんごい締め付け。
気持ち良く極楽SEXに励むのでした。
激しすぎるエッチにティッシュは足りるのか……。
不思議電波系美少女が我が道を往く一作。
うるうる瞳で見つめられたらガマンできません!「美少女革命極Roadvol.06(BJ027289)」に掲載されている作品です。