淫村の祭~熟れたおマメが五穀豊穣~(1)

カゲキヤ出版
「だめ…そこの皮を剥いたら…イッちゃうからっっ!!」五穀豊穣を願い、豆を剥かれて極太野菜を突っ込まれ――!?山奥の農村に夫と共に越してきた人妻は、親切な村民の手を借りながら田舎暮らしを楽しんでいた。
生活も落ち着いた頃いつも世話になっている村長から村の集いに誘われる。
近くの神社で昔からの風習でもある豊作祈願を兼ねた神事を行うらしい。
しかしいざ行ってみると、そこには大勢のフンドシ男たちの姿が…。