通勤電車の主従関係窓際のルール

大洋図書
「もっとイヤらしく触るのよ」「痴漢らしく声を出して」言われるがままの痴漢プレイ。
ところが同じ電車内で婚約者を発見するも、彼女も痴漢されている最中だった。
「助けなきゃ」しかし助けに行かせてくれない上司。
「か…彼女が、ボクの婚約者が痴漢されて、見知らぬ男たちにどんどん汚されていく…」