むせ返る息子の香り(1)

カゲキヤ出版
「ダメ…汚れたパンツの匂いで感じちゃう…」年上の夫と再婚したヒロインは極度の匂いフェチだった。
いけない事だと理解しつつも、義理の息子の香りに欲情してしまったヒロイン。
下着に付いた濃厚な性の臭いに我慢できず、自らの手で下半身を慰めてしまう。
しかし、その姿を義息子に目撃され、以来お互いのことを意識した濃密な禁断関係が始まるのだった…。
遠隔玩具で息子に操られるヒロインは徐々に背徳の性へと溺れていく。