母姦獄【第34話】
海王社 レンの父親達によって連れ去られた艶母・マヤ。彼らの鬼畜ぶりは女を喰いものにする卑劣な外道そのもの。
その手法は、散々カラダをしゃぶり尽くした後、闇ルートで海外に売り飛ばすという冷酷極まりないものだった。
父親のせいで自分の母親に対して屈折したトラウマを抱えていたレンと、母を想いその身を案じるカイトは、共にマヤを奪還すべく外道達の巣食う根城へと乗り込むのだったが……。
クライマックス目前!ノンストップで突き抜ける凌辱劇!重鎮・風船クラブが贈る渾身の超大作、第34話!!第1~6話を収録したデジタル版単行本「母姦獄」好評配信中第7~16話を収録したデジタル版単行本「母姦獄卍」好評配信中第17~26話を収録したデジタル版単行本「母姦獄―惨―」好評配信中「マガジンサイベリアVol.057(BJ029823)」に掲載されている作品です。