母姦獄【第35話】

海王社
レンとカイトによって、レンの父親一味から救い出された艶母・マヤ。
これまで彼女が受けてきた筆舌を尽くし難い被虐のためか、彼女の心の枷が取り払われてしまった。
そして、マヤは長らく拒んできた最愛の息子・カイトとの接合をついに受け入れる。
タブーとされる母と息子の性行為――。
しかし、もはやマヤの理性には、母子相姦という恐るべき行為に、なんの戸惑いも感じられなかった。
息子のペニスを自らのヴァギナに向い入れるマヤからは歓喜の嗚咽が漏れ……。
クライマックス直前!互いを求め合う母子の行方は――。
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