監獄スクールデイズ【第7話】堕ちた優等生
海王社 同じクラスのキモオタ・木森卓郎に監禁され凌辱の日々を繰り返す、優等生のまどか。ネットでの公開調教からその事実を知った悪友の玉木は、卓郎の悪事を黙認する代わりに、まどかの調教に参加するようになっていた。
「どうしてこうなった?コイツのせいでメチャクチャだ!!」自分だけのモノだったまどかを横取りされた卓郎は、玉木の好き勝手な行動を慎むよう詰め寄る。
そんな卓郎のご機嫌取りに玉木が用意した物は、超強力な媚薬だった――。
「どうしてこんなに気持ちいいのぉ…こんなの初めてぇ~」媚薬の力で序盤からアナルフィストで悶え狂うまどか。
快楽に堕ちたまどかは、自ら卓郎と玉木の男根を交互に咥え込み、存分に舌を絡ませる。
そしてついには疼きの収まらない局部を晒し、求めるように誘い始め――。
「もっと激しく私を責めて…ネェみんなで一緒にイこ?」優等生・まどかは、このまま快楽の底に堕ちていくのか――!?徹底的に貶められる才女の運命は?ハードコアの旗手・黒乃マサカドが放つ、鬼畜系バイオレンスエロス第7話!!「マガジンサイベリアVol.058(BJ032119)」に掲載されている作品です。