受付嬢美濃島百合子

海王社
――苦労して就職した会社はブラック企業だった…。
新入社員の井場は劣悪な環境にも耐えて頑張っていた。
なぜならその会社には掃き溜めに鶴というべき受付嬢・美濃島百合子がいたからだ!魅力のない商品ではあったが、懸命に売る努力をする井場は、ある日営業で帰社が遅くなってしまう。
遅く帰った井場がそこで見たものは……同僚に弄ばれる百合子の痴態であった。
上司により肉体で売り上げトップ者に接待を強要される百合子。
そんな彼女から目を離せない井場は上司に見つかり…。
清楚で優しい女性を淫らに穢していく読み切りインモラルエロス!「マガジンサイベリアVol.058(BJ032119)」に掲載されている作品です。