スケバン曜子~一週間だけだから~【単話】

キルタイムコミュニケーション
かつて《三区の魔女》と恐れられたスケバン、森田曜子を変えたのは、大切な先生との出会い。
不良に脅され、愛する恩師を守るために身体を弄ばれる曜子。
先生にしか許したことのない肢体を嬲られ、自身の言葉で昂らされてゆく。
興奮と罪悪感が意識を曇らせ、ついには先生に恥辱の絶頂宣言を聞かせてしまうまでに……。
※『自分でひらけよ』に掲載されている作品です。