淫虐の王国オージェ白濁戦姫エレアノール【第6話】
海王社 洗脳蟲により、記憶や思考までも操られ淫らに堕落していく、女戦士・エレアノール。かつては「天界の戦姫」とも呼ばれたエレアノールだったが、ダークエルフ・リゼットの多岐にわたる調教により、完全なるマゾヒストへと変貌していた……。
「ぬ…濡れてる?なんで…?なんで私の身体はこんな反応を示す…?」自身に起こる過剰すぎる快感への反応を、「病気」と思い込もうとするエレアノール。
リゼットの巧みな誘導で、辱められる事を喜びと感じ、エレアノールの蜜壺は常に愛液を垂れ流す状態に――。
王城で帰りを待ちわびていた侍従のアランとシャルロにをも、肛門拡張の現場を目撃されてしまう!「すげぇ…エレアノール様の尻の穴がこんなに拡くなんて……!!」催淫、調教……鋼鉄の軍女が快楽の渦に沈む――!淫靡な凌辱に抗えないエレアノールの運命や如何に?エロティックファンタジーの巨匠・たいらはじめが描く注目の第6話!「マガジンサイベリアVol.060(BJ035849)」に掲載されている作品です。