過剰サービス!?だれとでもクーポン1巻

コミック255
「お客様・・・スペシャルVIPクーポンのご提示ありがとうございます。
」「当店のスペシャルサービスをどうぞご堪能下さい。
」ケータイクーポンにハマリ大学生活を送っていた小森祐一はある日、珍しい無料お試しクーポン券に気がつく…なんとそのクーポンとはエッチな裏サービスが受けられるケータイクーポンであった!?