嬲り妻第二話
一水社 ■「そんな巨乳のお前が悪いんだ。それをこれからたっぷり教えてやるよ…」■人妻コミック界のトップランナー【葵ヒトリ】の長編連載・第2回!今回は、現在進行形の輪姦レイプに、ヒロイン人妻・繭子(マユ)の封印されたJK時代をフラッシュバックさせる構成の妙を堪能しよう。
義兄の家からの帰り道、彼女を狙っていた男たち(→第一話ラスト参照)に気絶させられてしまったマユ。
気を失っている彼女に、封印していたJK時代のセンパイ彼氏の記憶が甦る。
スクール水着で美巨乳を必死に押し隠しスイミングキャップで髪を包んだマユが、ドSなセンパイの言うがまま衆人環視の中で処女を奪われたあの記憶……。
ようやく意識を取り戻したマユは男たちに「夫がいるの…許して…」と嘆願、夫に捧げた貞操のため、二本の肉棒を必死にくわえ、舐めすすり、爆乳でパイズリ奉仕するマユ。
しかし、男たちの猛り立つペニスは、情け容赦なくマユのとろとろになったアソコを狙う……。
「美少女革命極Roadvol.07(BJ036229)」に掲載されている作品です。