孤犬
一水社 ■学校にも馴染めず人間関係が苦手でバイトすらできない。母親からも疎んじられ孤立している少女・真央。
一方、隣家の犬は、唯一可愛がってくれていた主人が亡くなってしまい、餌も与えられずワンワン吠え続ける……。
犬の餌を買うため、母親のセフレに身体を提供しようと考える彼女。
まだ処女の真央だが、男に強制オナニーを命じられると、淫蕩な母親の血をひいたか淫水をだらだら垂れ流しながらよがってしまう。
頭の中が真っ白になるほどに感じまくる彼女に、男はさらにフェラを強要。
不思議と嫌ではない。
それどころか全身性感帯と化し、とろけた処女マ○コを男根が狙う……。
■淫蕩の血に気づいてしまった孤独な真央を犬の境遇と重ね合わせて描く。
昭和の匂いの残るエロ漫画として熱狂的ファンを抱える【白石なぎさ】のせつない秀作!「美少女革命極Roadvol.07(BJ036229)」に掲載されている作品です。