ボクの奴隷天使【前編】
海王社 クラスメイトの小野寺凛に、密かに恋心を寄せる康平。引っ込み思案な性格から、なかなか思いを伝える事が出来ず、ついに凛には幼なじみである先輩の彼氏が出来てしまう。
凛が幸せならば祝福しようと心に決めていた康平であったが、どうやら凛は彼氏に「物」のような扱いを受けているようで……。
「先輩が女で商売してるってウワサ…本当だったんだ!!」凛に口が固そうだからという理由で呼び出された康平だったが、そこには極小ビキニを着せられ、まさに見世物状態の凛の姿が!見るだけ…触るだけ…指入れ…淫雑な行為に当然の如く値段を提示する先輩。
混乱の中、康平以外にもあるめられたクラスメイトたちは、次々に凛を求める。
「すごい…マン汁ってこんなに出るんだ……」経験の浅いクラスメイトたちに辱めを受ける凛。
苦痛にゆがむ表情とは裏腹に、見られるだけで糸を引くまでに濡れる肉壺は、更なる興奮をクラスメイトたちにもたらす。
そしてついに本番を望む「強者」が参上して――!?男たちの憧れ、純粋メガネ美少女は、彼氏の言いなり性奴隷だった!?奇才・伊駒一平が贈る、ド鬼畜プレイ満載のカゲキ輪姦作!「マガジンサイベリアVol.061(BJ036804)」に掲載されている作品です。