狙われた団地妻

海王社
なかなか子供を授からなかった恵子とその夫は、環境に変化をつけるため、とある団地に引っ越してきた。
年寄りが多いと聞かされていた団地だったが、ふたりのために歓迎会を開いてくれるという気さくな住民に安堵する妻。
夫の出張で歓迎会にひとりで参加した恵子だったが、酒が進むうちに体の自由が利かなくなり、乱暴に衣服をはがされていく。
「あッ!あっ…だめェッ!何するのォう…」歳を重ねた老人たちは、その卓越したテクニックで恵子を嬲り続ける。
夫がいる恵子の背徳感と、未だかつて経験した事もない淫靡な快感に、恵子の体は痙攣するほどによがりまくる――。
「あぁッ…私ッ感じちゃってるゥ…あなた許してへェ!」可憐な若妻を襲う、老人たちの執拗な辱めの連続!尾山泰永が描く究極の寝取られ読み切り快作!!「マガジンサイベリアVol.061(BJ036804)」に掲載されている作品です。