淫乱で清純【最終話】
海王社 才色兼備の優等生美少女・武内さんは、ついに初彼氏・水無君との初Hを果たす。欲望に素直すぎる武内さんは、初めて知った男の味に夢中になり、射精を終えたばかりの男のソレをしゃぶり尽くす。
「ああ…我慢できない…早く……早くアソコに入れたい……」喉を鳴らし、時折漏れる切ない鼻息により興奮を覚える武内さん。
唾液にまみれた水無君のソレをしゃぶりながらも、左手では、愛液で溢れかえる蜜壺を激しく刺激する。
部屋中にいやらしいオスとメスの匂いが充満する中、武内さんは新たなる性癖へと目覚める――。
「ああ…見てる…見られてる……もっと見て…これが私…!」自慰の快楽に浸り切っていた秀才・清純派美少女にして淫乱オナニスト。
新たなる欲望への思いが開花して――。
学園系エロスの巨匠・OKAWARIが贈る、快感至上主義快作ここに完結!!「マガジンサイベリアVol.061(BJ036804)」に掲載されている作品です。