団地妻の夜の顔~隣の奥さんのイケない欲求~

大都社/秋水社
「あっ…く…くださいっ!!」引っ越し先の団地で毎晩聞こえる隣の奥さんの喘ぎ声…。
女と縁の無い生活が長い俺に対する当てつけか…!しかも美人の奥さんは朝のゴミ捨てに透けるような薄着で見せつけてきやがる。
これは誘っているのか…?気になりすぎてその夜、彼女の部屋の前にいくと今日も誰かとヤッている。
しかも自分の名前が出てきたのでドアを開けて入ってみると、淫らな姿の奥さんがッ!!厳しく責められているにもかかわらず恍惚の表情で感じている奥さん。
欲情抑えられずに彼女をさらって独り占め!吸い付くアソコに突っ込んで、何度もイカせてイカされて…。
喘ぐ彼女の表情にさらに性欲がマシマシで、終わる事なくヤリ続け!!