隣の家の彼女

文苑堂
久し振りに会った彼女は妙に大人びていたとある夏の昼下がり、隣りに住む年下の幼馴染み・梗子を家へと招くこととなった主人公の道(みち)。
家には親は出かけてしまい梗子と主人公のみだが、どこかぎこちない。
道は正月に梗子にキスをした際、嫌われたと勘違いして自然と避けるようになってしまっていた。
そんな道に彼女は勘違いであることを伝えると、二人は再び唇を重ねる。
そして、あの時できなかった“キスのその先”まで経験することになって…。
熱く蕩けるひと夏の経験…年下幼馴染みとの恥じらい初めてH!