人妻は畳の上で静かに喘ぐ~昭和の花景色~
秋水社ORIGINAL 「もっとゆっくり…どうになかなってしまいそう…」小料理屋を営むキヨに一目惚れしたと迫ってくる若い男。金持ちの子で誠実で、ただのお客とは恋など実るはずもなかったが、次第に心引かれていき…。
昭和の淑女も乱れるときは大胆に!畳の上で体を重ね合わせ、若い男を優しくリードしていたつもりが気がつけば声をあげて感じてしまう。
もっと奥まで激しく突いて…。
重なる肌に心を寄せて、朝まで離さず密着し続けまぐわいまくり!昭和のおしとやかに見える女性たちの性への貪欲さを描き尽くす!!