催眠アイドル~ハッピークローバーが散り堕ちるまで~第3幕【単話】

キルタイムコミュニケーション
性格に難ありの美少女アイドルが催眠アプリを手に入れたら!?第3幕は小悪魔系アイドルを常識改変し、応援感謝のドスケベ握手&全身ご奉仕会開催!マネージャーから入手した催眠アプリを用いて独立に反対するグループメンバーの失脚を企む水澤暁音は、ファン感謝イベントの前にトイレでアナニーに耽っていたところをメンバーの朝比奈ゆりりに目撃され、笑われてしまう。
隙をつかれて『握手=お互いの性器を触ること』と常識書き換えの催眠を刷り込まれたゆりりは、握手会が始まるとファンのチンポを元気な笑顔で握り始める。
『本音を隠さない』という暗示もありいつも以上の毒舌でファンをオタクと呼びつつつも順番に手コキを施していき、やがてM字開脚で己のマンコを差し出してしまい――。