先生とぼく第2話

KATTS
初めてのエッチを忘れられず、勉強に集中できないでいる裕也は会話の中で先生が他意なく発した「頑張ったらまたご褒美をあげる」との言葉に過剰に反応してしまい、そのままご褒美を求める。
そんなつもりではなかった先生は戸惑いこそするものの、裕也の熱意に負けたのかふたたび彼を受け入れ、「私からしてあげる…と」彼のアソコを手でしごき始めて…。