鬼の挨拶男のツノは股間にあり【単話】

キルタイムコミュニケーション
村で噂の人食い鬼娘に出会った旅人の男は、「わたしを楽しませる芸ができたら見逃してやろう」という言葉に困惑して男根を露出してしまう。
食われる覚悟を決めた旅人だったが、鬼娘はどうやら股間の逸物がなんだか分かっていない様子で……。
今まで他の鬼に出会ったことがなかった一匹狼な鬼娘は、「雄型の鬼は人里に紛れるため股間にツノが生えるのだ」という言葉を信じ、鬼同士の挨拶だとペニスへの奉仕を教え込まれてゆく!逸物を褒めながらフェラをし女性器でもそれを受け入れる。
男根ツノ持ちが二人居た場合はアナルも使って御挨拶!※『二次元コミックマガジンエロ知識0なヒロインダマして陵辱無知ックス!Vol.1』に掲載されている作品です。