狐に嫁入り 九尾の玉藻様と新婚生活
フランス書院 お主はワシの“嫁”になったのじゃ……。親に愛されず、贄として社に捧げられた僕。
待っていたのは、九尾の狐巫女・玉藻様。
「ほう、こんなに出せるか。
想定以上じゃ」契りと称して無理やり押し倒され、またがられ、精を吸われ尽くす童貞喪失。
挿入しただけで射精に至ってしまった僕は、多量の精液を玉藻様のなかへ放ち続ける。
「実によいぞ。
ワシの子宮がタプタプじゃ。
膣中も火傷しそうに熱いぞ……」切なげだが嬉しそうな顔で、玉藻様が僕の連続放出を喜んでくれる。
そのことがなぜか僕には誇らしかった。
「よう頑張ったのう」僕の頭を撫で褒めてくれる玉藻様。
ひとに優しくしてもらえるなんて。
生まれて初めてのことだった。