触手の見る夢・熟女の淫夢

海王社
毎晩のように夢を見る。
眠りの中訪れるこのひとときを心から待ちわびている自分がいる――。
冴えないOLの島谷は特に親しい人もつくれず、淡々と業務をこなす日々だった。
そんな彼女が骨とう品屋で買ったアンモナイトの置物。
それは彼女に淫らな夢を与えていた。
ぬらつく触手に全身をからめとられる脚を開かされ、恥ずかしい肉を押し広げられて…期待で雌汁をしたたらせる。
もはや初めの恐怖は吹き飛び、穴という穴で快感をむさぼる。
そんな日々は彼女に何をもたらすのか!?肛帝・飛野俊之による触手淫夢!