ドM告白してきたパートの地味な人妻でDT捨てた件!【フルカラー】
カゲキヤ出版 「優しさよりも、もっと汚されたいの…」――僕は大学に通う傍ら官能小説を書いている。誰にも言えない異常な性癖をこっそり書くのが楽しくて止められない。
ある日、書きかけの官能小説を、バイト先の主婦で先輩パートの森渕さんに見られちゃった!翌日、飲み会で一緒になった森渕さんとホテルに行く事になり衝撃の告白をされる。
「夫にも言ってないけど…私、ドMなの…」。
拘束し抵抗できない彼女に激しくバイブを出し入れすると、今まで見せたことのない淫らな表情で喘ぎまくる。
僕はカチカチになった肉棒を、森渕さんの濡れたマ○コに突き刺し、激しく腰を打ちつける。
淫語を叫びイキ果てる彼女のナカに白濁液を何度も注ぎ込み…。