暴力ギャルも挿入したらウブな女子!?~そんなデカいの無理だって…~(5)
カゲキヤ出版 「セックスなんか大したことねえけど…力が抜けちゃって……」――俺は桐山大毅…バスケ部に青春をかけるスポーツ男子だ。ある日、兄貴(超ヤリチン)の部屋から女の声が聞こえてきたから、壁に耳を当てると…同じクラスの金髪ギャル・野々宮が兄貴とセックスしてる!やっぱギャルなんて汚らわしいと思ったけど、どうやら野々宮の奴は処女なうえに襲われているみたい?乳首をコリコリつまんで、濡らしたアソコをパックリ開いて、もう兄貴は無理矢理チ○ポを挿れる気満々。
ギャルは苦手だけど、野々宮はすげえ嫌がってるし…俺、どうしよう!?