北国の未亡人兄嫁【喪服と雪肌】

フランス書院
「そんなに見ないで……もう私も若くないから……」恥じらいに美貌を染め、足元に脱ぎ落とされる喪服。
まぶしいほど白い肌、白襦袢からのぞく膨らみ……夫を亡くして三年、孤閨に狂う未亡人の性欲が暴走。
薄闇の中、義弟の体にまたがり、激しく腰を蠢かす。
淫臭に気づいたもう一人の若兄嫁も挑発を始め……