痴漢を止めないで

海王社
電車通学の主人公はある朝、車内で痴漢に遭遇してしまう。
下半身を指で弄られ不快に思いながらも次第に身体は反応してしまうのだった。
それから数日…主人公は電車で快感が忘れられず自慰行為に耽る毎日を過ごしていた。
ついに自慰では満足できなくなった彼女は痴漢に遭った時と同じ時刻の電車に自ら乗る事に。
期待通り再び痴漢に遭遇できた喜びにその身を震わせ絶頂する主人公だったがそれもつかの間、痴漢の手はぴたりと止まってしまう。
もっとして欲しい…彼女の取った行動は…。