母と娘の催眠レッスン

海王社
「お母さん、明後日の夜空いてる?塾の先生が面談したいって言ってるんだけど」「あら、いいわよ、何かしら…」巷で評判の進学塾に娘の志保を通わせてから、彼女の成績は順調に上がってきている。
塾に行く前は何かと落ち込みやすく、後ろ向きな性格だったのに、今はすっかり明るく、意欲的で前向きになり、母親は喜んでいた。
どんな授業をしているのだろうと普段から気になっていた母親は、首を傾げながらも塾に出向いた。
母親はドアをノックし、教室の中に入ったが、そのまま固まってしまう。
そこには、教師の股間に顔を埋めておいしそうにちんこをしゃぶる娘の姿があった。
衝撃的な光景に立ちすくむ母に、講師は語りかける。
「びっくりされました?これは成績アップの為の勉強法なんですよ。
」講師は、志保自らが男の体を求めるように暗示をかけ、授業の後毎回こうして彼女を犯していたのだという。
そしてその手は母親にも……。