甥に抱かれて感じるカラダ~あなた…ごめんなさい~(3)

カゲキヤ出版
「だめ…っ、私…アナタの叔父さんの奥さんなんだよ…?」久しぶりに夫の実家を訪れた晴香。
一人台所で片付けをしていると後ろから突然抱きしめられ、夫だと思い受け入れるが…晴香を抱いていたのは、甥の大翔で…。
数年振りに挿入れられたペニ○は大きく熱く…ぐちゅぐちゅと鳴る汁音と尻に腰を打ちつける音、そして抵抗しながらも漏れてしまった晴香の喘ぎ声が台所に響き渡る。
こんな事は【一夜の過ち】そう思っていたのに……。