おさカノ~出会ったその日に奥まで熱いの注がれてるぅ…~ 4巻

こすりクラブ
「男の人のって…こんなに…凄いんだ…」トロトロに濡れた彼女のアソコを押し広げ、ハジメテの肉棒は奥まで到達する…。
――痴漢から助けた女性は、なんと幼馴染だった。
8年ぶりの再会を喜ぶと、当時の記憶が蘇り、いい雰囲気に…!そのまま彼女の家に上がり込み、出会ったその日に即日エッチ!小ぶりなオッパイを揉みしだきながら、彼女のパンツに指を挿れてくちゅくちゅさせると、アソコはしっとりと濡れてきた…。
恥ずかしさで紅潮した彼女の顔を見ながら、舌で丁寧に愛撫すると、受け入れ準備はもう万端!硬いアレをアソコに押し当て、未開通のナカへと挿入するも、しかし、それを双眼鏡で覗き見る黒い影があった…。