ホムンクルス助手の快楽着床実験レポ【単話】

キルタイムコミュニケーション
爆乳ホムンクルスの助手・ナノはロリババァ博士・ヨクトのつくったあやしい薬の実験に付き合わされていた。
この薬は、ふたなりでも孕ませることが可能な『ふたなり薬』だという。
嫌がるナノだが、ヨクトの操る触手に身動きを封じられ、爆乳パイズリやふたなりセックスなどのプレイによってその豊満な身体を徹底的に責められていく。
次第にアクメをキメまくり、快楽に逆らえなくなってしまうナノ。
さらにヨクトのスペアボディたちも参加し事態は大乱交へと発展する!※『敗北乙女エクスタシーVol.16』に掲載されている作品です。