新婚同士ですることぜんぶ~教え子でサキュバスの嫁と添い遂げよう~

フランス書院
「先生、来てください!このまま私に射精してくださいぃぃ!」清楚で淫靡で心惹かれてきた教え子・設楽かがり。
純潔を奪った少女から、そのまま抜かずの膣内射精まで求められて……。
「ああ先生、私に、先生の精をください!」破瓜の涙ではない、喜悦の涙さえ浮かべてかがりは熱い精液をその身で受け止める。
その瞬間だった。
ボウッ、と唐突に彼女の艶やかな下腹部に光が宿り、頭の両側にコウモリに似た羽が開いて、ムチムチの尻からは尻尾が伸びて……まさしくその姿は淫魔だった。
「私、実は、サキュバスなんです」処女淫魔の初めてを奪ってしまったらどうするか?もう嫁にするしかない!教え子サキュバスと新婚生活!