異類婚姻譚 ―狐嫁と結婚しました。―
フランス書院 「記念日、ですね……今夜は、二人で初めて赤ちゃんを作るためエッチする、記念日」狐の身ながら、愛する旦那様の元へ嫁入りして、幸せで穏やかな新婚生活が始まって、今夜は避妊具なしで精を注いでもらえる。「私、誠さんとの赤ちゃんが欲しいんです。
私たちの世界だと子どもを生していないと、夫婦とは言えないんですから」狐嫁・志津の潤んだ膣穴へ押し当てられた男根が正常位で挿入される。
「ぁああっ……!」全身を大きく跳ねさせながら、ゆっくりと逸物を受け容れる志津。
「んっ!誠さんのが、き、きますぅっ!」狐娘はシーツを握りしめ、根元まで受け容れた。
二人の距離がゼロになり密着する。
「一つになれたぞ、志津」「は、はい。
誠さんを感じます……っ!」