生徒会長・黒須朱鷺の黒ストッキングは好きですか?→大好きです!

フランス書院
「君は、黒ストッキング好き、なのかしら?……だったら、私に踏んでほしいのね?」放課後の生徒会室に置き忘れていた、生徒会長・黒須朱鷺着用の黒ストッキング。
思わずかぶってしまった葦田樹を待っていたのは、憧れの黒須さんによる挑発足コキ!実は、容姿端麗、品行方正、完全無欠の生徒会長も変態エッチに恋い焦がれていたのだ。
「がっかりしたかしら?生徒会長なのに、良家の令嬢なのに――って」息を荒げて、朱鷺は股間を踏みつけていく。
「あら?むしろ最高ですぅ、だなんて……そんなに私の足が大好きなの?」これが本当の私、黒須朱鷺だと知らしめるように、足の動きが加速される。
「あん、いやらしい汁が出るわ、いつの間にかストッキングがヌルヌルよ」フェチ全開ラブラブバカップル!