姑風呂【妻の母・四十三歳】

フランス書院
「いやらしいわ、本当に我がままなお婿さんね」浴室で娘婿に跨がり火照った女唇に硬直をあてがい、艶めかしい腰つきで一気に咥えこんでいく若姑。
ソープまみれの女体でまぐわう、ぬるぬるセックス。
頼りない婿殿に自信をつけさせるための姦係が、熟肉をもて余す、妻の姉(バツイチ)に発覚し……