人気作家の受難【単話】

キルタイムコミュニケーション
人気同人作家の絢子はとあるイベントに参加した際、売り子と自分の容姿を比較してしまい落ち込んでいた。
そんな時コスプレサークルに声を掛けられた勢いで、彼らの飲み会に参加することに。
オタク話に華を咲かせ、気分も良くなっていたところに男たちから「コスプレをしてみないか?」という提案をされる。
恥ずかしがりながらもノリに流され、コスプレを披露する絢子。
だんだんとサークルメンバーの要求はエッチ方向に変わっていき、気付けば男たちに身体を触られまくることに。
眼前に向けられたペニスに、揉まれまくる未使用おっぱい……だが絢子も「取材のため」と言い訳をしてペニスをほおばり、処女エロボディを曝け出していく!※『二次元コミックマガジン清純少女がヤリサーに流され淫乱パリピ堕ち!Vol.2』に掲載されている作品です。