呑んで食われて変えられて【単話】
キルタイムコミュニケーション 恵理は大学に入って初めて参加した新歓コンパで、都会の男性たちの華やかさとお酒に気分が良くなっていた。しかし男たちから「スペシャルジュース」と名付けられた飲み物を奢って貰った瞬間、意識がぼんやりとしてくる。
殆ど酔い潰れた恵理を店の奥へと連れていくと、服を脱がされ、いたいけな表情に似合わぬむっちりボディを堪能されてしまう。
嫌がる素振りを見せるも、意識のない時に尽くされた前戯に恵理の官能も限界ギリギリ。
「もうやめておく?」の質問に対してつい「もう少しこのままで…」と答えてしまう。
前も後ろも軽薄男の肉棒につかれまくり、知らない快楽を身体中に教え込まされた田舎娘は更なる快楽を長く長く叩き込まれていく――。
※『二次元コミックマガジン清純少女がヤリサーに流され淫乱パリピ堕ち!Vol.2』に掲載されている作品です。