義母を肉便器にしてやろう

海王社
バツイチ子持ち男性との結婚をした美佐子は、義理の息子となった信吾との関係に苦慮する毎日を送っていた。
夫は長期出張で不在の中、自分を敵視し母親としてはおろか存在も認めない信吾。
それでも義理でも母親として信吾のために何かしようと美佐子は努力する。
「何か?じゃあ美佐子サンは俺のお願いも聞いてくれるんだ」「もちろんいいわよっ!なんでも聞くわよっ」初めて信吾が自分と向き合ってくれた喜びのままに応える美佐子。
しかしそれは禁断の母子相姦の始まりだった!「これをスッキリさせてくれよ」そう言ってズボンを脱ぐ信吾に慌てる美佐子。
その様に怒り失望する信吾を見て、美佐子は彼が本当は母親を求めているのだと感じる。
「いっ1回だけね?そんなに経験ないから下手かもだけど…」そう言って信吾の肉棒を咥える美佐子。
その行為は更にエスカレートしてついには…。
若い性の暴走に翻弄され開発されていく美佐子の母性と淫性。
乱れる義母と息子の関係はどういう結末を迎えるのかっ!?母子相姦のエキスパート、神宮小川の最新作!爆乳義母の肉便器模様を見逃すなっ!!