ヒミツの特別業務
海王社 西田久美は新卒で入社したての新人社員。学生時代のぼっち生活が染み付いていて、見た目からして根暗でコミュ障、典型的ないじめられっ子体質である。
そんな彼女も、入社後総務部に配属された。
人とのコミュニケーションが苦手な久美は、うまくやっていけるのか不安だらけである。
今日もひとりで便所飯しながら、久美はため息をついていた。
「ま、いっかすっきりして午後も頑張ろ!」食事を終え、恒例のオナニータイムに突入。
「はあ…みんな、私がここでこんなエッチな事してるなんて思いもしないよね…そう思うと興奮しちゃう…」久美はそのまま行為に耽っていたのだが、同じ部署の先輩、早川梨杏がやって来て、物陰に押し込まれる。
「ここでしばらくおとなしくしてて。
無事に帰りたいなら物音を立てたり声を出したりしちゃダメよ」久美が物陰で息を潜めていると、やがて男3人がやってきて、梨杏と乱交し始めた。
「早川さんすごい…あんなに美味しそうに…」久美は目の前で繰り広げられる一部始終に目を奪われ、いつの間にかふらふらと近くまで寄って来てしまい、男たちに気付かれてしまう。
「…あーあ、出て来ちゃったの?忠告したのにー」久美は男たちに囲まれ、無事では帰れないことを悟る。
男女5人での乱交が始まった……。