肉壷の悲恋【単話】

キルタイムコミュニケーション
戦時中のとある国。
貴族令嬢のオリヴィアは、父親が失脚し、国が定める兵士への慰安道具『肉壷』にされてしまう。
四肢を奪われ、穴という穴を来る日も来る日も性処理のためだけに扱われるオリヴィアは、絶望に浸りながらも、快楽を受け入れてしまうのだった。
※『名器へ堕ちた女たちVol.1』に掲載されている作品です。