悪い狐にお仕置きを【単話】

キルタイムコミュニケーション
山奥の農村を荒らしまわっていた化け狐が、村人たちの策で捕まり、さらに四肢を石化されてしまう。
身動きができない中で、これまでの憂さ晴らしにと村人たちによって性処理道具のように陵辱されていく化け狐。
豊満な胸でのパイズリ、牙の感触が心地よい口内フェラ、狐マンコでの連続交尾……。
物のように激しく扱われていく中でついに石化していた四肢に亀裂が入ってしまい……。
※『名器へ堕ちた女たちVol.1』に掲載されている作品です。