獣狩りの夜【単話】

キルタイムコミュニケーション
獣人アリサにモンスターから助けられた主人公はその代償に召し使いとして奴隷同然の扱いを受けて苛立ちを募らせていた。
ある夜、木の陰でオナニーをしているアリサを見つけた彼は、彼女の不意を突いて手マンで絶頂させる。
獣人特有の発情期で体の疼きを抑えられないアリサは嫌がりながらも初めて見る男のチンポに興奮し、しゃぶりついてパイズリフェラをして自らおねだりしてしまう。
形のいい美乳を振り乱してイキ続けるも休む間もなく激しく突きまくられ、生意気な獣人娘は快楽に堕ちていく――。
※『敗北乙女エクスタシーVol.17』に掲載されている作品です。