汗ばんだ肌がエロいから…つい。~真夏の夜、兄と蕩けるような熱いSEX(1)
Bevy 「これ以上イったら、おかしくなっちゃう…」JKの幸は、義理の兄に恋をしている。この気持ちはずっと秘密にしておこうと思っていた。
だけどある真夏の寝苦しい夜、酔っているのか自分に欲情した兄が突然襲いかかってきた!?汗で濡れた肌をあちこち舐め回されて、ぷっくり膨らむ乳首。
「ここヌルヌル…汗じゃないよな?」なんて呟きながら敏感な部分を指や舌でほぐされて、いやらしい汁がどんどん溢れて止まらない。
こんなのイケない事なのに、大好きな兄にされて恥ずかしさと気持ちよさで身体中が疼き…ついには兄の硬いアレが奥まで――…!?