場末で男に抱かれる女 4巻 大都社/秋水社 2019-07-18 19:00 大都社/秋水社 「なあ…麻美。 これからオレと寝てくれないか?」数年ぶりに再会した、子供の頃から憧れの存在だった兄さん。 今は私も夫のいる身だけど兄さんの「もうお前しかいないんだ」の言葉で私の迷いは無くなった。 兄さんの大きな手が私の胸を揉みしだき、シャワーも浴びていない私のアソコの匂いを嗅ぎ、舐め回して…。 私は兄さんの大きなアレを咥えて叫んだ。 「これが欲しい…!」